レッドルチルクォーツ・ペンダント[No.2]
- 19,440円(税込)
「ルチル」とは、二酸化チタン鉱物の一種で、針状で水晶の中に混入して生成することがあり、 これを「ルチルクォーツ(針入り水晶)」と呼んでいます。
レッドルチルは、水晶の中に赤い針が混入しているとても珍しい石です。
石伝説では、一般的なルチルの力とされる直観力や判断力に加えて、愛の力も高めると言い伝えられています。
表側の拡大写真です。 大きさは、小粒の雫形のペンダントですが、太いはっきりしたややオレンジがかった赤い針がいくつも入っており、とても印象的でパワフルな印象です。
光の加減で微妙に色合いが変化して神秘的です。
赤い針状の鉱石がはっきり見られ、魅力的です。
- <ご注意>
- お使いのモニターやパソコンにより、実物の商品とは多少異なってみえることがあります。 あらかじめご了承ください。
サイズ | 長さ約1.6㎝,幅約1.4㎝,厚み約0.4cm (サービスチェーン付-銀メッキ 長さ45㎝) |
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原産地 | インド共和国 |
「ルチルクォーツ(針入水晶)」とは、透明水晶や茶水晶などが、何千万年もの長い時間をかけて地中で結晶化していく過程で、針状の結晶が偶然水晶の中に形成された希少な天然石です。
石伝説によると、水晶には良い運気を邪魔する気『邪気』を吸収してくれる効果と共に、その人が本来持っている能力を引き出して くれるパワーがあると言われ、世界中でエネルギーを持つ石として大切にされてきました。
ルチルはその水晶の意味合いを持ちながら、針がアンテナの役目をして、持ち主に情報を伝え、直観力を高めて正しい 判断を導いてくれると言われ、とてもエネルギーの強い石と言い伝えられており、パワフルな石として人気が高いです。また、レッドルチルは通常のルチルの力に加えて、愛の力も高めるとも言い伝えられています。